| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜や囁く人のうしろより | 千代女 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | かけ橋やいざよふ月を水の上 | 飯田蛇笏 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜や直しに立ちし燗ざまし | 久保田万太郎 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜やふるき坂照る駿河台 | 水原秋櫻子 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十五夜は大雨なりし既望かな | 富安風生 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜の雨の日記をつけにけり | 五所平之助 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜や夜明けてもなお林檎の香 | 金子兜太 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜やちひさくなりし琴の爪 | 鷲谷七菜子 |
| 【秋】十六夜(いざよい(・・ヨヒ)) | 十六夜や桶に沈める海老さざえ | 宮岡計次 |
| 【秋】立待月(たちまちづき) | 立待月咄すほどなくさしわたり | 阿波野青畝 |