| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 秋袷酔ふとしもなく酔ひにけり | 久保田万太郎 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | つゝましや秋の袷の膝頭 | 前田普羅 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 雨の日の客と出でたつ秋袷 | 原 石鼎 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 啄木のむかしの人の秋袷 | 富安風生 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 人は憂ひを包むやうにも秋袷 | 細見綾子 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 秋袷火の見櫓の鐘しづか | 飯田龍太 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 秋袷着て端然と痩せゐたり | 日下部宵三 |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | 秋袷激しき性は死ぬ日まで | 稲垣きくの |
| 【秋】秋袷(あきあわせ(・・アハセ)) | ちかぢかと富士の暮れゆく秋袷 | 綾部仁喜 |
| 【秋】栗飯(くりめし) | 逗留や今日は栗飯とねもごろに | 高浜虚子 |