| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 温泉の町の家並に洗ふ障子かな | 松岡芙蓉 |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 障子はる影もろともに老いにけり | 西島麦南 |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 洗ひたる障子ばかりの暮色かな | 五所平之助 |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 貼り替へし障子の中に寝過しぬ | 菖蒲あや |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 障子貼るひとりの影をうつすべく | 桂 信子 |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 障子貼る一枚の海残りけり | 戸川稲村 |
| 【秋】障子貼る(しょうじはる(シヤウ・・)) | 貼り替へし障子の内の早寝かな | 新美京子 |
| 【秋】襖入れる(ふすまいれる) | 襖絵の合ひて襖を入れ終る | 鷹羽狩行 |
| 【秋】襖入れる(ふすまいれる) | 障子入れきのふを遠くしたるかな | 片山由美子 |
| 【秋】豊年(ほうねん) | 畦の子のこけしに似たり豊の秋 | 今井つる女 |