| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】赤い羽根(あかいはね) | 若ければ胸高く挿す愛の羽根 | 池田秀水 |
| 【秋】赤い羽根(あかいはね) | 船員に街の時過ぐ愛の羽根 | 米沢吾亦紅 |
| 【秋】赤い羽根(あかいはね) | 赤い羽根つけらるる待つ息とめて | 阿波野青畝 |
| 【秋】体育の日(たいいくのひ) | 体育の日を書き物で過ごしけり | 森田公司 |
| 【秋】体育の日(たいいくのひ) | 体育の日なり青竹踏むとせむ | 草間時彦 |
| 【秋】体育の日(たいいくのひ) | 体育の日の雀らも遠出して | 樋笠 文 |
| 【秋】鹿の角切(しかのつのきり) | 鹿寄せの鹿帰りゆく鳴きながら | 高浜虚子 |
| 【秋】鹿の角切(しかのつのきり) | 角伐りを逃れし鹿は水飲めり | 永橋並木 |
| 【秋】鹿の角切(しかのつのきり) | 角落ちし鹿にざんざん降りの雨 | 庄中健吉 |
| 【秋】鹿の角切(しかのつのきり) | 角切られ波音に鹿寝べきころ | 菅原鬨也 |