| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】松手入(まつていれ) | 枝ぶりの月にかなへと松手入 | 島谷征良 |
| 【秋】松手入(まつていれ) | ばさと落ちはらはらと降り松手入 | 片山由美子 |
| 【秋】松手入(まつていれ) | 老人になりたての人松手入 | 亀田虎童子 |
| 【秋】松手入(まつていれ) | 雨晴れし光の中の松手入 | 斎藤優二郎 |
| 【秋】松手入(まつていれ) | 松手入れ四方にひらきし寺襖 | 鳴瀬芳子 |
| 【秋】火恋し(ひこいし(・・コヒ・・)) | 海見えて直哉旧居に火の恋し | 能村研三 |
| 【秋】火恋し(ひこいし(・・コヒ・・)) | 旅十日家の恋しく火恋し | 勝又一透 |
| 【秋】火恋し(ひこいし(・・コヒ・・)) | 身ほとりの片付きてより火の恋し | 武田澄江 |
| 【秋】火恋し(ひこいし(・・コヒ・・)) | 葛飾の水の暮れたる火の恋し | 名和未知 |
| 【秋】火恋し(ひこいし(・・コヒ・・)) | 火の恋しき膝頭出世には遠し | 金子無患子 |