| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】蘆刈(あしかり) | 蘆刈りのしたたり落つる日を負へる | 篠田悌二郎 |
| 【秋】桑括る(くわくくる(クハ・・)) | 雲雀きくよき日もありて桑括り | 佐坂鳴渦 |
| 【秋】桑括る(くわくくる(クハ・・)) | 桑括りきて仏壇の灯をともす | 菅原鬨也 |
| 【秋】桑括る(くわくくる(クハ・・)) | 英彦颪こたふる桑をくくりけり | 友田不可思 |
| 【秋】蔓たぐり(つるたぐり) | 蔓たぐり蔓積み上げて終りけり | 宮津昭彦 |
| 【秋】蔓たぐり(つるたぐり) | 蔓たぐりして周防灘ひきよせし | 橋本鶏二 |
| 【秋】牧閉す(まきとざす) | 貸馬の馬具つくろへり牧閉す | 石田里一路 |
| 【秋】牧閉す(まきとざす) | 樹々遠く飛び交う鳥や牧閉ざす | 井上光樹 |
| 【秋】牧閉す(まきとざす) | 牧閉ぢて犬も加はる夜のまどゐ | 亀山恒子 |
| 【秋】牧閉す(まきとざす) | 牧閉す牛馬に別れの曲なくて | 中島順子 |