| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【秋】菊供養(きくくよう(・・ヤウ)) | ひとり来て燭まぶしむや菊供養 | 村上光子 |
| 【秋】御命講(おめこう(・・カウ)) | 御命講や油のやうな酒五升 | 芭蕉 |
| 【秋】御命講(おめこう(・・カウ)) | 山門の上に月あり日蓮忌 | 山口青邨 |
| 【秋】御命講(おめこう(・・カウ)) | 万燈は星を仰ぎて待てば来る | 古館漕人 |
| 【秋】御命講(おめこう(・・カウ)) | なんといふ暗さ万燈顧る | 橋本多佳子 |
| 【秋】御命講(おめこう(・・カウ)) | 万灯のいくつかが過ぎまたつづく | 橋本春燈花 |
| 【秋】草田男忌(くさたおき) | 炎天こそすなはち永遠の草田男忌 | 鍵和田?子(ゆうこ) |
| 【秋】草田男忌(くさたおき) | 人幅に覗く炎天草田男忌 | 神蔵 器 |
| 【秋】草田男忌(くさたおき) | 夏帽のつばの弱りや草田男忌 | 藤田あけ烏 |
| 【秋】千代尼忌(ちよにき) | 千代尼忌や屋根石灼くる街に佇ち | 沢木欣一 |