| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】セーター | 自転車のセーター赤し林透き | 谷 迪子 |
| 【冬】ジャケツ | ジャケツ厚し落葉焚きゐし香をこめて | 草間時彦 |
| 【冬】ジャケツ | まつすぐに日射すジャケツの妻の胸 | 藤田湘子 |
| 【冬】ジャケツ | 青年の顎ジャンパーが突き上ぐる | 今村俊二 |
| 【冬】ジャケツ | ジャンパーや別れはいつも無雑作に | 山口みづえ |
| 【冬】ジャケツ | ジャケツ真赤く縄飛はまだ出来ず | 富安風生 |
| 【冬】ジャケツ | 古ジャケツ愛し雑木の影を愛す | 大獄青児 |
| 【冬】外套(がいとう(グワイタウ)) | 外套の裏は緋なりき明治の雪 | 山口青邨 |
| 【冬】外套(がいとう(グワイタウ)) | 外套の襟立てて世に容れられず | 加藤楸邨 |
| 【冬】外套(がいとう(グワイタウ)) | 定年まであと一年の外套着る | 福島壺春 |