| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】おしくらまんじゅう | おしくらまんじゆ押さねば姉を見失ふ | 大西千蔵 |
| 【冬】おしくらまんじゅう | おしくらまんぢゆう汐騒こめてふくれけり | 森田 博 |
| 【冬】綾取(あやとり) | あやとりの綾の鼓となりて終ふ | 草間時彦 |
| 【冬】綾取(あやとり) | 綾取の眠くなりたる影法師 | 戸川稲村 |
| 【冬】綾取(あやとり) | あやとりの崩れて果てしひとり取り | 鈴木栄子 |
| 【冬】夜咄(よばなし) | 夜咄の灯あかり軒の雪あかり | 古賀まり子 |
| 【冬】夜咄(よばなし) | 夜咄の後も灯れる外厠 | 今瀬剛一 |
| 【冬】夜咄(よばなし) | 夜咄や信太の狐こつと寐ね | 岡井省二 |
| 【冬】夜咄(よばなし) | 夜咄の障子を水のしろさとも | 上村占魚 |
| 【冬】ラグビー | ラガー等のそのかちうたのみじかけれ | 横山白虹 |