| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】七五三の祝(しちごさんのいわい(・・イハヒ)) | 数へ年佳しと思ひぬ七五三 | 吉田 明 |
| 【冬】七五三の祝(しちごさんのいわい(・・イハヒ)) | 子が無くて夕空澄めり七五三 | 星野麥丘人 |
| 【冬】牡丹焚火(ぼたんたきび) | みちのくにゆかしき牡丹供養かな | 森 澄雄 |
| 【冬】牡丹焚火(ぼたんたきび) | ねむられず牡丹焚火の火が胸に | 島谷征良 |
| 【冬】牡丹焚火(ぼたんたきび) | おとろふる火を返しては牡丹焚く | 村井美意子 |
| 【冬】干菜(ほしな) | かけそめし日からおとろふかけ菜かな | 一茶 |
| 【冬】干菜(ほしな) | かりそめにかけし干菜のいつまでも | 高浜虚子 |
| 【冬】干菜(ほしな) | 釘くらく打ちて干菜のひとつらね | 長谷川双魚 |
| 【冬】干菜(ほしな) | 川づらを風さかのぼる干菜かな | 藤田あけ烏 |
| 【冬】干菜(ほしな) | みのむしの掛菜を喰ふ静さよ | 白雄 |