| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 拍手も海鳴りの中神迎 | 渡部美知子 |
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 峠神幣を倒して旅だちぬ | 福田蓼汀 |
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 雨あとの雫にぎやかに神送り | 鷹羽狩行 |
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 神の留守かうかうと風のある樹かな | 久米三汀 |
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 枯れをはる夜空の銀杏神還る | 皆吉爽雨 |
| 【冬】神の旅(かみのたび) | 裸木に雀あつまる神迎 | 柴田白葉女 |
| 【冬】恵比須講(えびすこう) | えびす講酢売に袴着せにけり | 芭蕉 |
| 【冬】恵比須講(えびすこう) | ぼて振や歩行ながらのえびす講 | 一茶 |
| 【冬】恵比須講(えびすこう) | 夷講に大福餅もまゐりけり | 高浜虚子 |
| 【冬】恵比須講(えびすこう) | ふるき寄席閉づる噂や恵比寿講 | 水原秋櫻子 |