| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 初氷夜も青空の衰へず | 岡本 眸 |
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 初氷尾を大切に尾長跳ぶ | 堀口星眠 |
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 有明の消ゆる早さよ初氷 | 上甲平谷 |
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 初氷面皮のごとく剥したる | 稲垣きくの |
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 大いなる旦の星や初氷 | 桂 白雨 |
| 【冬】初氷(はつごおり(・・ゴホリ)) | 藁を焚くけむり野面の初氷 | 面来痴草 |
| 【冬】年末賞与(ねんまつしょうよ(・・シヤウヨ)) | ふところにあるボーナスや吊し章魚 | 野村喜舟 |
| 【冬】年末賞与(ねんまつしょうよ(・・シヤウヨ)) | 懐にボーナスありて談笑す | 日野草城 |
| 【冬】年末賞与(ねんまつしょうよ(・・シヤウヨ)) | 停年くる終の賞与をふところに | 藤森捨女 |
| 【冬】年末賞与(ねんまつしょうよ(・・シヤウヨ)) | ベレー買ふ老のボーナス少しあり | 遠藤梧逸 |