| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 汽車とまり遠き雪嶺とまりたり | 山口誓子 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪嶺や畦の焚火に誰もゐづ | 秋元不死男 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪嶺のひとたび暮れて顕はるる | 森 澄雄 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪嶺や寝足りて耳の温かりし | ふけとしこ |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪の蝦夷富士一番星をかかげたる | 篠崎圭介 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 綺羅星は私語し雪嶺これを聴く | 松本たかし |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪嶺の中まぼろしの一雪嶺 | 岡田日郎 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 雪の峰一人の家を一人發ち | 岡本 眸 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 授業日々雪嶺にとりまかれつつ | 石田小坡 |
| 【冬】雪の山(ゆきのやま) | 笛吹いて了る童話よ遠嶺に雪 | 大嶽青児 |