| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【春】菜種御供(なたねごく) | 曇りより雨となりたる菜種御供 | 森 澄雄 |
| 【春】若狭のお水送り(わかさのおみずおくり(・・ミヅ・・)) | 送水会の生木の沓の重きかな | 茂里正治 |
| 【春】摩耶詣(まやもうで(・・マウデ)) | 鞍につけて長々しさや摩耶昆布 | 松根東洋城 |
| 【春】摩耶詣(まやもうで(・・マウデ)) | 厚房の真紅めでたし摩耶参 | 大谷句仏 |
| 【春】二十六聖人祭(にじゅうろくせいじんさい(ニジフ・・)) | 月光の矢に疲れけり致命祭 | 古賀まり子 |
| 【春】二十六聖人祭(にじゅうろくせいじんさい(ニジフ・・)) | この丘に坂のあつまる致命祭 | 朝倉和江 |
| 【春】バレンタインデー | バレンタインデー沖に線船が行く | 和知喜八 |
| 【春】バレンタインデー | 何事もおこらずバレンタインの日 | 原田清正 |
| 【春】バレンタインデー | 娘来てバレンタインの日となれり | 小林 勲 |
| 【春】バレンタインデー | バレンタインデー外套着せて貰ひけり | 松山足羽 |