| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【新年】七日(なぬか) | 日のぬくみ欅にありて七日かな | 永方裕子 |
| 【新年】七日正月(なぬかしょうがつ(・・シヤウグワツ)) | 七日正月噴湯の虹を窓辺より | 臼田亞浪 |
| 【新年】七日正月(なぬかしょうがつ(・・シヤウグワツ)) | 七日正月漁夫の鉢巻新らしや | 寺田木公 |
| 【新年】七日正月(なぬかしょうがつ(・・シヤウグワツ)) | 七日正月父の貌して鬚剃るよ | 増成栗人 |
| 【新年】七日正月(なぬかしょうがつ(・・シヤウグワツ)) | 七日正月稚子に見せに来る若夫婦 | 下村かよ子 |
| 【新年】松の内(まつのうち) | 子を持たぬ身のつれづれや松のうち | 永井荷風 |
| 【新年】松の内(まつのうち) | ともづなのつかりし水や松の内 | 久保田万太郎 |
| 【新年】松の内(まつのうち) | 畦焼いて古国伊豆の松の内 | 水原秋櫻子 |
| 【新年】松の内(まつのうち) | 木場の橋いくつ越え来ぬ松の内 | 石田波郷 |
| 【新年】松の内(まつのうち) | しづかなる雨一夜あり松の内 | 能村登四郎 |