| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【新年】歌留多(かるた) | 胼の手も交りて歌留多賑はへり | 杉田久女 |
| 【新年】歌留多(かるた) | 歌かるた二つの筥にをさめけり | 後藤夜半 |
| 【新年】歌留多(かるた) | かるた切るうしろ菊の香しんと澄み | 飯田龍太 |
| 【新年】歌留多(かるた) | 歌留多読む恋はをみなのいのちにて | 野見山朱鳥 |
| 【新年】歌留多(かるた) | 歌留多の座出れば盥に鯉が居る | 吉本伊智朗 |
| 【新年】歌留多(かるた) | 撥ね飛ばす一枚の恋歌がるた | 加古宗也 |
| 【新年】双六(すごろく) | 双六の賽振り奥の細道へ | 水原秋櫻子 |
| 【新年】双六(すごろく) | 双六の忍者の伊賀を一跳びに | 下村ひろし |
| 【新年】双六(すごろく) | 仲見世の昼の灯あはし絵双六 | 古賀まり子 |
| 【新年】双六(すごろく) | 双六の賽に雪の気かよひけり | 久保田万太郎 |