| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【新年】独楽(こま) | たとふれば独楽のはじける如くなり | 高浜虚子 |
| 【新年】独楽(こま) | 叩きつけられたる独楽のまはりけり | 久保田万太郎 |
| 【新年】独楽(こま) | 独楽の子の眉間はつしと夕日さす | 内藤吐天 |
| 【新年】独楽(こま) | 一片の雲ときそへる独楽の澄み | 木下夕爾 |
| 【新年】独楽(こま) | ふところに勝独楽のあり畦をとぶ | 神蔵 器 |
| 【新年】 | 雑踏の破魔矢の鈴の鳴ることよ | 榎本好宏 |
| 【新年】 | たてかけてあたりものなき破魔矢かな | 高浜虚子 |
| 【新年】 | 破魔弓は山びこつくる子のたむろ | 飯田蛇笏 |
| 【新年】 | 破魔矢受くちひさき生命片抱きに | 岡本差知子 |
| 【新年】 | 鈴鳴つて鞍馬を越ゆる破魔矢かな | 鈴木鷹夫 |