| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【新年】初詣(はつもうで(・・マウデ)) | 境内に入りて風なし初詣 | 田中王城 |
| 【新年】初詣(はつもうで(・・マウデ)) | 星めがけて賽銭投げぬ初詣 | 佐野青陽人 |
| 【新年】歳徳神(としとくじん) | 年神の来給ふ雪のいとまあり | 宮津昭彦 |
| 【新年】歳徳神(としとくじん) | 銛の秀を飾りし海女の恵方棚 | 山崎羅春 |
| 【新年】歳徳神(としとくじん) | 年神に樽の口ぬく小槌かな | 其角 |
| 【新年】歳徳神(としとくじん) | 歳徳神野に出て遊び夜は戻る | 加倉井秋を |
| 【新年】恵方詣(えほうまいり(ヱハウマヰリ)) | 白雲のしづかに行きて恵方かな | 村上鬼城 |
| 【新年】恵方詣(えほうまいり(ヱハウマヰリ)) | 行く水にわれも従ふ恵方道 | 中村汀女 |
| 【新年】恵方詣(えほうまいり(ヱハウマヰリ)) | 恵方など知らず用ある方へ行く | 藤田湘子 |
| 【新年】恵方詣(えほうまいり(ヱハウマヰリ)) | 霞網破れてゐたる恵方径 | 茨木和生 |