| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【春】剪定(せんてい) | 蔵王嶺に股がるように剪定す | 豊田力男 |
| 【春】剪定(せんてい) | 街路樹の剪定終る空のあり | 鈴木ひろ志 |
| 【春】剪定(せんてい) | 夕星へ剪定の枝とばしけり | 寺島ただし |
| 【春】剪定(せんてい) | 剪定の遠きひとりに靄かかる | 木村蕪城 |
| 【春】剪定(せんてい) | 剪定の一人の鋏音を立て | 深見けん二 |
| 【春】剪定(せんてい) | 剪定夫村の境に来てゐたり | 廣瀬直人 |
| 【春】剪定(せんてい) | 剪定の顔べうべうと千曲川 | 大串 章 |
| 【春】接木(つぎき) | 垣越にものうちかたる接木哉 | 蕪村 |
| 【春】接木(つぎき) | 黄塵の町のこなたに接木する | 中村汀女 |
| 【春】接木(つぎき) | 柿接ぎし女人高野の深空あり | 大峯あきら |