| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【春】鶏合(とりあわせ(・・アハセ)) | 勝鶏の抱く手にあまる力かな | 太祇 |
| 【春】鶏合(とりあわせ(・・アハセ)) | 幼年のわれに祖父あり鶏合せ | 佐藤鬼房 |
| 【春】鶏合(とりあわせ(・・アハセ)) | 勝鶏の世は若衆に抱れけり | 言水 |
| 【春】鶏合(とりあわせ(・・アハセ)) | 米蒔くも罪ぞ鶏が蹴合ふぞよ | 一茶 |
| 【春】鶏合(とりあわせ(・・アハセ)) | 弘法寺の坂下り来れば鶏合 | 高野素十 |
| 【春】水口祭(みなくちまつり) | 田祭や深き茶碗にあづき飯 | 前田普羅 |
| 【春】水口祭(みなくちまつり) | 蛙皆うたふ水口まつり哉 | 正岡子規 |
| 【春】水口祭(みなくちまつり) | 水口をやさしう祭り去りにけり | 野村喜舟 |
| 【春】水口祭(みなくちまつり) | 水口を祭る種々蓑のうち | 西山泊雲 |
| 【春】メーデー | ねむき子を負ひメーデーの後尾ゆく | 佐藤鬼房 |