| 季語(読み仮名) | 例句 | 作者 |
|---|---|---|
| 【春】遠足(えんそく(ヱン・・)) | 遠足の列恐竜の骨の下 | 山尾玉藻 |
| 【春】遠足(えんそく(ヱン・・)) | 遠足のおくれ走りてつながりし | 高浜虚子 |
| 【春】遠足(えんそく(ヱン・・)) | 遠足の女教師の手に触れたがる | 山口誓子 |
| 【春】遠足(えんそく(ヱン・・)) | 遠足の子としばらくは歩を合はせ | 菖蒲あや |
| 【春】春ごと(はるごと) | 春ごとの始つてゐる佃島 | 増成栗人 |
| 【春】春ごと(はるごと) | 春ごとの存分に田を走りけり | 上島清子 |
| 【春】河豚供養(ふぐくよう(クヤフ)) | 浜町の暗さに馴るる河豚供養 | 長塚京子 |
| 【春】河豚供養(ふぐくよう(クヤフ)) | 巡業の力士迎へぬ河豚供養 | 名和三幹竹 |
| 【春】河豚供養(ふぐくよう(クヤフ)) | 散華して南無河豚仏と供養する | 水原秋櫻子 |
| 【春】四月馬鹿(しがつばか(シグワツ・・)) | 四月馬鹿五右衛門風呂を空にして | 長谷川かな女 |